2003/07/18 金 12:00
【0040】博多祇園山笠レポートその2
遅くなりましたが、最終日「追い山」のレポートです。
見物したのは、決勝点(廻り止)近くの最後の曲り角でした。
当日は早朝の為、近くの飲み屋で前夜から飲みながら過ごしました。
5時10分頃、道ばたに出て待っていたのですが、思っていた程の人出はありませんでした。
一番山笠が来たのが5時30分くらいだったでしょうか、前に子供達の一団が走っていき、その後に「舁き山」を中心に400〜500人の人たちが「オイサ! オイサ!」の掛け声と共に駆け抜けていきました。
最高に盛り上がったのが、次に来た二番と三番山笠でした。
その差僅か数メートル。
当然、その周りには1000人あまりの人が一緒に走っているわけで、それはもう壮観でした。
約30分ほどで全ての「舁き山」が通過していって、あっという間に終わってしまいました。
その後、これまたあっという間に何事もなかったかのように、いつもの朝に戻っていました。
スタート地点の「櫛田神社」の方はものすごい人出で、なかなか近くでは見られないようです。
今回私が見ていた場所だと目の前を通っていくので、迫力を楽しみたい場合はこちらの方がいいかもしれません。
以上、簡単手抜きレポートでした。
見物したのは、決勝点(廻り止)近くの最後の曲り角でした。
当日は早朝の為、近くの飲み屋で前夜から飲みながら過ごしました。
5時10分頃、道ばたに出て待っていたのですが、思っていた程の人出はありませんでした。
一番山笠が来たのが5時30分くらいだったでしょうか、前に子供達の一団が走っていき、その後に「舁き山」を中心に400〜500人の人たちが「オイサ! オイサ!」の掛け声と共に駆け抜けていきました。
最高に盛り上がったのが、次に来た二番と三番山笠でした。
その差僅か数メートル。
当然、その周りには1000人あまりの人が一緒に走っているわけで、それはもう壮観でした。
約30分ほどで全ての「舁き山」が通過していって、あっという間に終わってしまいました。
その後、これまたあっという間に何事もなかったかのように、いつもの朝に戻っていました。
スタート地点の「櫛田神社」の方はものすごい人出で、なかなか近くでは見られないようです。
今回私が見ていた場所だと目の前を通っていくので、迫力を楽しみたい場合はこちらの方がいいかもしれません。
以上、簡単手抜きレポートでした。
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