2005/11/14 月 11:31
【0166】T|X開梱実況
昨日届きました、T|X。
Palm機を使い始めて5年になりますが、これがまだ2台目になります。
それはもう久しぶりの体験ですし、次がいつになるのか分かりませんので、開梱作業を記録して行きたいと思います。
では、これから作業に掛かります。
と、ここでトラブル発生!デジカメのバッテリーが切れました。
充電が終わるまで待てる訳がありませんので、画質は悪いのですが、携帯電話のカメラで記録して行きます。
まずは、開梱前の写真です。
箱を開けて、緩衝材を取り除くとまずPDA工房さんの購入特典"Crystal Shield"と"3-in-1 Stylus"が現れました。
その下にT|Xの箱があります。
脇にも何か入っています、取り出してみると、これも購入特典の"Sync-Charge Cable"と次回購入時10%割引券の付いた納品書です。
さあ、いよいよ本体の箱を開けます。
内蓋にもPalmとT|Xのロゴが入っていますね。
一番上にはマニュアル類とソフトウェアCD、スクリーンプロテクタにグラフティ2ステッカーが入っています。(あ、グラフティ2だった、うぁ忘れてた!)
そして、T|Xの入ったエアパッキンが見えました。
取り出して見ましょう。
第一印象は、意外と横幅はあります、が、薄いです。(比較対象がPrismなので当たり前といえば当たり前です。)
本体下の蓋を開けるとACアダプタとSyncケーブルが出て来ます。
本体のさらに下に何かあります。
袋を封しているシールには「MADE IN CHINA」と書いてあります。
開けてみると、どうやら画面保護カバーの様です、本体左にあるスリットに差し込んで使う様になっています。
装着してみましたが、う〜むどうなんでしょう?
上から被せるだけで、固定はされませんので保護する手段としてはとても不安です。
試しにPrismに付いていたスリップケースに入れてみました。
さすがに厚みがないので緩いですが、横幅はいい感じです。
そこで、前にとある方から頂いた新品同様のPrism純正スリップケースに入れてみると、くたびれていないせいか、厚みもほとんど余らず、いい感じに収まります。
しばらくはこれで行ってみましょうか。
そして、前からやってみたくても出来なかった、2台並べてのサイズ比較です。
T|Xの方が画面サイズが大きく見えますが、グラフティエリアを含めて比べるとほとんど変わりません。
本体サイズも横縦幅はほとんど一緒です。
でも、厚みはさすがに半分とまではいきませんが、2/3以下です。
コネクタ側から見るとPrismが随分小さく見えますが、Prismはコネクタ側の幅が絞られているのと反対にT|Xは若干広がっている為です。
さあ、まずはしっかり充電して、ゆっくりとセットアップしていきましょう。
最後に握ってみた写真を・・・。
この液晶保護用に貼られているフィルムに「最初の充電は3時間行って下さい。」と言うような注意書きが7カ国語で書かれています。
当然の事ながら日本語は含まれていません。
いつかまた、この注意書きに日本語が加えられる様になるとうれしいですね。
Palm機を使い始めて5年になりますが、これがまだ2台目になります。
それはもう久しぶりの体験ですし、次がいつになるのか分かりませんので、開梱作業を記録して行きたいと思います。
では、これから作業に掛かります。
と、ここでトラブル発生!デジカメのバッテリーが切れました。
充電が終わるまで待てる訳がありませんので、画質は悪いのですが、携帯電話のカメラで記録して行きます。
まずは、開梱前の写真です。
箱を開けて、緩衝材を取り除くとまずPDA工房さんの購入特典"Crystal Shield"と"3-in-1 Stylus"が現れました。
その下にT|Xの箱があります。
脇にも何か入っています、取り出してみると、これも購入特典の"Sync-Charge Cable"と次回購入時10%割引券の付いた納品書です。
さあ、いよいよ本体の箱を開けます。
内蓋にもPalmとT|Xのロゴが入っていますね。
一番上にはマニュアル類とソフトウェアCD、スクリーンプロテクタにグラフティ2ステッカーが入っています。(あ、グラフティ2だった、うぁ忘れてた!)
そして、T|Xの入ったエアパッキンが見えました。
取り出して見ましょう。
第一印象は、意外と横幅はあります、が、薄いです。(比較対象がPrismなので当たり前といえば当たり前です。)
本体下の蓋を開けるとACアダプタとSyncケーブルが出て来ます。
本体のさらに下に何かあります。
袋を封しているシールには「MADE IN CHINA」と書いてあります。
開けてみると、どうやら画面保護カバーの様です、本体左にあるスリットに差し込んで使う様になっています。
装着してみましたが、う〜むどうなんでしょう?
上から被せるだけで、固定はされませんので保護する手段としてはとても不安です。
試しにPrismに付いていたスリップケースに入れてみました。
さすがに厚みがないので緩いですが、横幅はいい感じです。
そこで、前にとある方から頂いた新品同様のPrism純正スリップケースに入れてみると、くたびれていないせいか、厚みもほとんど余らず、いい感じに収まります。
しばらくはこれで行ってみましょうか。
そして、前からやってみたくても出来なかった、2台並べてのサイズ比較です。
T|Xの方が画面サイズが大きく見えますが、グラフティエリアを含めて比べるとほとんど変わりません。
本体サイズも横縦幅はほとんど一緒です。
でも、厚みはさすがに半分とまではいきませんが、2/3以下です。
コネクタ側から見るとPrismが随分小さく見えますが、Prismはコネクタ側の幅が絞られているのと反対にT|Xは若干広がっている為です。
さあ、まずはしっかり充電して、ゆっくりとセットアップしていきましょう。
最後に握ってみた写真を・・・。
この液晶保護用に貼られているフィルムに「最初の充電は3時間行って下さい。」と言うような注意書きが7カ国語で書かれています。
当然の事ながら日本語は含まれていません。
いつかまた、この注意書きに日本語が加えられる様になるとうれしいですね。
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