梅雨?

降った降った、夕立みたいなのが・・。 ん?
日常 | - | trackbacks (0)

【0100】第100吠え!

おかげさまで、今回「第100吠え!」の更新になります。

実は近くなった先月位から、今日で100になるように合わせようと思ってやっていました。

明日は「遠吠えてみよっと。」(これが正式サイト名なんですよ)開設一周年になります。
役にも立たず、楽しくもない、こんなサイトに我慢強く訪れて下さった皆さん、本当にありがとうございます。

1年間気が向いた時にしか書いて来ませんでしたが、改めて自分の文才のなさを確認出来ただけでも収穫だったのかなと感じています。
これからも文章を書く訓練も兼ねて気の向くままに、だらだらと書いて行こうと思っています。

さて、先に「わんっ!」をリニュアルした時に少し触れましたが、過去ログの整理も兼ねて全面的にリニュアルをします。
どうなるかは、明日のお楽しみということで・・
(お楽しみと言う程の違いはないんですけどね)

というわけで、1年間ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
howl | - | trackbacks (0)

西日本、梅雨入り

梅雨入りすると、降らないんだよねぇ。
日常 | - | trackbacks (0)

輸入CD その3

さて、どうなりますやら・・
Music | - | trackbacks (0)

自分で調べろ

ルチ将軍の知能指数って1300だったっけ?
教えて、わんっ! | - | trackbacks (0)

【0099】北朝鮮報道

もう、いい加減うんざりしていて触れなかったのですが、違う視点で書いてみます。

まず、これをご覧ください。
実はこの記事だけで私の言いたいことは全て表されています。

この間まで大騒ぎしていたイラクでの人質事件にも言える事なのですが、人道的な見方だけをすると擁護されるはずの人達が世論によって叩かれています。
どうしてそうなってしまったのでしょう?

前々からここで書き重ねてきましたが、その方が注目されるからなのだと思います。
当事者ではなく、メディアがです。

小泉首相の上げた成果を「救う会」が評価していないという抗議が多いようですが、そんな訳ありません。
帰国後ずっと望んでいたことなのですから、例えそれがほんの一部の事であっても、それに対する喜びや感謝の気持ちは表しているはずです。
ただ、報道されていないのです。

とても危険な事だとは思いませんか?
マスコミの意のままに世論が出来てしまっては、マスコミを握ってしまえば世の中を握ってしまうのと同じ事になりますよね?
growl | - | trackbacks (0)

ミキちゃん、keikoちゃん

ご丁寧に二通ずつ送ってこなくてもいいからねぇ。
Net | - | trackbacks (0)

【0098】Woody TH55

以前、私のお気に入りサイトとして紹介させてもらいました、はらたまhomeのはらたまさんが、「TH55を木の香りで包んでみる」木製グッズ三点セットを公開されています。

まず、木製クレードル。
傾斜を付けた木製板にHotSyncケーブルを付けただけ(失礼、褒め言葉です)のシンプルな構造です。
マジックペンで書かれた「試作品」の文字が今後のグレードアップを予感させます。

次に、木製スタイラス三本セット。
三本共に魅力のある形状ですが、特に魔法使いの杖型スタイラスは所有欲を刺激する逸品です。

最後に、完成されたばかりの木製フリップカバー。
木の温もりをそのままに、Sonyの最先端小型端末技術を覆ってしまうという、斬新なアイデアです。(褒めてますってば)

それ程のリスクなしに、これだけのことができるものなんですよね。
なかなか楽しそうです。

最後に制作者はらたま氏のコメントより。(無断引用)
「冷たく感じられがちな電子機器であるPalmが、これらの工夫で持つものに安らぎを与える道具へと変化するのである。」

はらたまhome:http://www5d.biglobe.ne.jp/~haratama/
howl | - | trackbacks (0)

バッテリー

一部で話題のバッテリー。
ところで、野球でピッチャーとキャッチャーのことを
なぜバッテリーを組むって言うの?
教えて、わんっ! | - | trackbacks (0)

【0097】受験の為の勉強?

昨日、ニュースとして読んだものですが、千葉県立高校の入試で道案内の作文問題が受験生の半数0点だったそうです。
上記リンクから記事を読んで頂けば分かると思いますが、解答に際して状況を4つの内から選択して作文すると言う問題だったようで、その選択に生徒はなやんでしまったらしいのです。

今の学校教育は、あくまで私見ですが、受験の為の教育をしているように感じます。
その中にあって、この問題の出題者にはすごく共感できるのです。
おそらく、受験目的での勉強しかしていなければ、この問題はものすごく難しいものに感じるでしょう。
しかし、ごく普通の日常生活での出来事として捉える事ができれば、さほど難しい問題ではないはずです。
点数を上げることばかり気にするあまり、人間としての柔軟な思考、対応が出来ない子どもたちが増えているのではないでしょうか。

学歴に対する威光は、一昔前ほどはなくなってきています。
何か思い切った方策で、受験地獄に陥った子どもたちを救い出してあげたいと感じているのは、わたしだけでは無いと思うのですが・・。
yowl | - | trackbacks (0)

 このページのトップへ↑